2010年10月13日(水)
仕事上で、とても追いつめられる内容のものがあったので、
仕事が終わってから、直接家に帰らないで、
一度寄り道をしました。
まぁ、夕飯を外で食べただけなんですが、
少し気分転換になりました。
そんな時間も大切ですね!!
仕事が終わってから、直接家に帰らないで、
一度寄り道をしました。
まぁ、夕飯を外で食べただけなんですが、
少し気分転換になりました。
そんな時間も大切ですね!!
2010年10月13日 Posted by リッキー at 22:00 │Comments(0) │日記
2010年10月11日・12日
家族4人で初旅行、
伊勢に行ってきました。
朝5時に出発して、初日は伊勢神宮へ。
おはらい町と、おかげ横町の賑わいと、
町並みが楽しくて、そこだけで初日終了。
そして2日目に、鳥羽水族館を楽しんで、
昼にフェリーに乗って帰ってきました。
凄く楽しい時間でした。
そして、12日夕方には、
ライブのPRで、
FM−Hiに出演させていただきました。
今回のゲスト、おさみさおさんと共に。
ラジオ出演は久しぶりでしたが、
とても楽しかったです。
夜は奥さんの実家で夕食をいただき、
早めに帰ってきて寝ました。
とても充実した良い2日間でした。
伊勢に行ってきました。
朝5時に出発して、初日は伊勢神宮へ。
おはらい町と、おかげ横町の賑わいと、
町並みが楽しくて、そこだけで初日終了。
そして2日目に、鳥羽水族館を楽しんで、
昼にフェリーに乗って帰ってきました。
凄く楽しい時間でした。
そして、12日夕方には、
ライブのPRで、
FM−Hiに出演させていただきました。
今回のゲスト、おさみさおさんと共に。
ラジオ出演は久しぶりでしたが、
とても楽しかったです。
夜は奥さんの実家で夕食をいただき、
早めに帰ってきて寝ました。
とても充実した良い2日間でした。
2010年10月12日 Posted by リッキー at 22:00 │Comments(1) │日記
2010年10月10日(日)
昨日、今日と、基本的には体を休めるために、
ゆっくり寝ています。
で、午後からは、16日のライブ準備で、
おさやんこと、おさみさおさんと打ち合わせ。
ライブ、もの凄く良いものになりそうです!!
是非ご来場下さい!!
http://isaonobanasi.eshizuoka.jp/
ゆっくり寝ています。
で、午後からは、16日のライブ準備で、
おさやんこと、おさみさおさんと打ち合わせ。
ライブ、もの凄く良いものになりそうです!!
是非ご来場下さい!!
http://isaonobanasi.eshizuoka.jp/
2010年10月10日 Posted by リッキー at 23:54 │Comments(0) │日記
2010年10月9日(土)
子供が風邪を引いた事から始まって、
風邪に翻弄され続けた一週間でした。
風邪のリレーのアンカーは僕で、
いまだに喉が激痛で、
うがいをしまくっています。
先週の月曜には、
39度の熱にうなされたあげく、
深夜にトイレの前で倒れ、
そのまましばらく気を失うと言う、
かなりファンキーな出来事までありました。
これはこれで、次回のトークライブのネタになるので、
嬉しいのだけど。
10月3日に息子が2歳になり、
この日記もいよいよ3年目を迎えました。
長男が産まれたこの日に始めた日記は、
どんな形であれ続けて行きたいのです。
風邪のため、次回のライブの準備がほとんどできていないのですが、
それはそれでなんとかしようと思います。
それから、12日の火曜日夕方に、FM−Hiに出演させていただける事になりました。
さて、とにかく早く喉の痛みを直したいのです。
風邪に翻弄され続けた一週間でした。
風邪のリレーのアンカーは僕で、
いまだに喉が激痛で、
うがいをしまくっています。
先週の月曜には、
39度の熱にうなされたあげく、
深夜にトイレの前で倒れ、
そのまましばらく気を失うと言う、
かなりファンキーな出来事までありました。
これはこれで、次回のトークライブのネタになるので、
嬉しいのだけど。
10月3日に息子が2歳になり、
この日記もいよいよ3年目を迎えました。
長男が産まれたこの日に始めた日記は、
どんな形であれ続けて行きたいのです。
風邪のため、次回のライブの準備がほとんどできていないのですが、
それはそれでなんとかしようと思います。
それから、12日の火曜日夕方に、FM−Hiに出演させていただける事になりました。
さて、とにかく早く喉の痛みを直したいのです。
2010年10月09日 Posted by リッキー at 08:19 │Comments(0) │日記
2010年10月1日(金)
数日前に、NHKでアラーキーさんのドキュメンタリーをやっていました。何の気もなく見ていたら、愛する存在との別れがあって、自分の撮影作品が凄くなっている的な事を仰っていて、まさかと思って見ていたら、“チロ愛死”と言う作品の紹介が・・・びっくりして、改めて、読みかけのままになっていた“東京日和”を手に取りました。最近は毎月のライブ活動が忙しくて、つまりアウトプットする事が多すぎて、作品を見たりのインプット作業がおろそかになってしまっていた事を思い出しつつ、読み始めました。アラーキーさんの“東京日和”を読み始めて、陽子さんと離れ、いよいよチロとも離れなければいけなくなったアラーキーさんの事を想いつつ、何故か自分が作ってきた芝居の事を考えました。僕が2003年に初めて作った芝居は、ハービー山口さんというカメラマンの方の写真集にインスパイアされた“after the dream”と言う作品で、男の子が愛する人と出会い、突然の事故で失ってしまう、その2つの瞬間を切り取ったお話でした。自分が父親になり、2年のブランクを置いて2010年、6本目に作った芝居である“not too late”は、その突然の事故から10年後、事故で亡くなってしまった女の子の友人達3人が、もう一度その事故と向き合い、生きて行くと言う作品になりました。子供と向き合うようになって自分は、死ではなく、生と向き合うようになったんだなぁと、漠然と考えていました。何しろ、出産に立ち会い経験するまで、死と言う事は意識できても、産まれると言う事を改めて考えた事もなかったのですから。テーマにできる訳がなかったのです。(あくまで、僕の場合。)で、アラーキーさんの話に戻るのですが、今回、“東京日和”を読み返して、僕が改めて気がついた事があります。それは、“生と向き合う事は、死と向き合う事でもある”と言う事でした。子供達は生き生きとしていて、とても強く生を感じさせてくれます。でも同時に、自分が子供の頃よりも歳をとった両親と向き合うことにもなり、自分が永遠に子供達と一緒にいれない事も、つまり、いつか、別れがくる事も、何となく意識している自分がいたりします。いつか自分にもやって来る死と向き合う感じです。ただ、子供が産まれて、“生と向き合う事を通して、死と向き合う事”は、ただ、漠然と死をイメージしていた頃と比べて、とても、力強いように感じるのです。ある意味、覚悟ができていると言うか、そこに挑んで行くような感じがするのです。そんな事を思いながら、アラーキーさんの名作“東京日和”を読み、“チロ愛死" を絶対に買いに行こうと、こんなに大切な事を教えてくれた事に感謝しつつ、思っている自分がいます。
そして、息子は今、高熱と戦っています。僕も一緒に戦う事にします。
そして、息子は今、高熱と戦っています。僕も一緒に戦う事にします。