2008年10月31日(金)
ハロウィンですね。
今まで生きてきて、ほとんど縁がないイベントなんですが、
一度だけ、アメリカにホームステイしていた時に、
パンプキンであの有名なお面みたいなのを作ったことがあります。
その時に印象に残っているのは、
パンプキンの種を焼いて食べたことです。
結構おいしかったイメージがあります。
ところで、アメリカにいた時に好きだった食べ物と言えば、
ホームステイ先のパパが作ってくれた
チェリーパイが大好きでした。
アップルパイよりも酸味があって美味しかったんですが、
もう何年も食べてません。
10年くらい前には、『あしながおじさん』と言う
ケーキやシュークリームを置いているお店に売っていて、
買ってきて食べては、アメリカにいたときのことを思い出してたんですが、
やめちゃったみたいで、その後何度かお店に行っても売ってなくて、
そのうちにお店にもいかなくなっちゃっいました。
チェリーパイがお店からなくなったころ、
あまりの悲しさに、『チェリーパイ』という曲を作ってしまいました。
・・・アホですね(笑)
でも、自分では結構好きな曲なので、
もう食べれないかもしれないけど、
曲だけは残って良かったなと、
意味のわからない理由で自分を慰めています。
そんな訳で、今でも時々、チェリーパイを食べたくなる時があります。
今まで生きてきて、ほとんど縁がないイベントなんですが、
一度だけ、アメリカにホームステイしていた時に、
パンプキンであの有名なお面みたいなのを作ったことがあります。
その時に印象に残っているのは、
パンプキンの種を焼いて食べたことです。
結構おいしかったイメージがあります。
ところで、アメリカにいた時に好きだった食べ物と言えば、
ホームステイ先のパパが作ってくれた
チェリーパイが大好きでした。
アップルパイよりも酸味があって美味しかったんですが、
もう何年も食べてません。
10年くらい前には、『あしながおじさん』と言う
ケーキやシュークリームを置いているお店に売っていて、
買ってきて食べては、アメリカにいたときのことを思い出してたんですが、
やめちゃったみたいで、その後何度かお店に行っても売ってなくて、
そのうちにお店にもいかなくなっちゃっいました。
チェリーパイがお店からなくなったころ、
あまりの悲しさに、『チェリーパイ』という曲を作ってしまいました。
・・・アホですね(笑)
でも、自分では結構好きな曲なので、
もう食べれないかもしれないけど、
曲だけは残って良かったなと、
意味のわからない理由で自分を慰めています。
そんな訳で、今でも時々、チェリーパイを食べたくなる時があります。
2008年10月31日 Posted by リッキー at 17:41 │Comments(0) │日記
勉強は面白いのか?? その1
学生時代は勉強が嫌いでした。
数学なんかは特にダメで、
基礎問というのがあって、毎日少しずつやって先生に出さなきゃいけなかったのに、
2か月ぐらい全くやらないでいたら、同じようにやらなかった友人何人かと
先生に頭をぶん殴られ、「お前らはもうやってこなくていい」と叱られ、
内心『ラッキー!!』と大喜びして、その後全然やらなかった記憶があります。
なぜ勉強をしなかったかというと、
単純に『勉強は面白くなかったから』としか言いようがないです。
実際20代になるまで、勉強が面白いと感じたことは一度もなかった。
勉強=苦痛で面白くないもの。
と言う図式が完全に頭に出来上がっていて、
高校入試の時でさえ、部屋で勉強するふりをして、
結局家では全く勉強したことがなかったです。
でも、考えてみると、昔から本を読むのが好きで、
物語が好きだったということもあって、
国語の時間は大好きでした。
中学時代には、漢詩と国文学に興味を持って、
高校や大学の教科書を買ってきて読んでいた記憶があります。
今思えば、それも立派な勉強なんだけれども、
当時の僕にとって、
勉強=苦痛で面白くないもの。
だったので、興味があって面白い、
漢詩や国文学の勉強は、
勉強と認識していなかったのです。
それと、中学に入った時、
テストがあるたびに、学年での成績の順位がわかるようなシステムだったんですが、
最初のテストで、僕は学年でビリから2位でした。
そして中学1年生の間は、ほとんどビリ付近の地位をキープしてました。
性格が変に真面目だったから、
周りのクラスメートにはガリ勉くんだと誤解されてたところもあるんですが、
それは誤解以外の何物でもなかったのです。
でも中学2年生の頃から、
さすがに高校受験を心配した親に無理やり塾に入らされて、
塾で勉強をし始めました。
最初は嫌々だったんですが、塾では、
テストの問題を解くコツを教えてくれました。
するとそのコツを覚えるだけで、
驚くほどテストの問題を解けるようになってきました。
その結果、中学3年生になったとたん、
テストをやるたびに順位が10位ずつ上がっていって、
卒業時には、学年で30位以内の成績になり、
3年生の最初に、担任の先生から絶対に無理だと言われていた高校にも入学できたのです。
不思議なことにそんなに成績が上がった時期にも、
僕は学校か塾でしか勉強はしていなくて、
家では全く勉強をしてませんでした。
その時に頭に残っているのは、
問題がするする解けていくのが楽しかったので、
塾での勉強は結構好きだったということだけです。
今思うと僕は、勉強は嫌いだったんですが、
興味のあることや、面白いと思えることに関してだけは勉強をしてました。
でも、面白くない勉強に関しては興味も持たないし、
やらなかったということですね。
で、特に単語を暗記しなくちゃいけない英語が嫌いで、
テストも50点満点中、たいてい10点台で、
全くダメでした。
暗記系が嫌いだったなぁ・・・面白くなかったから。
でも、そんな僕が高校を卒業してから、
アメリカ・カナダに半年間住んでたんですから、
やっぱり不思議なものです。
高校を卒業してから、10年以上の月日が流れました。
学生でなくなって、勉強を強制される事がなくなってから、
僕は仕事をしながら、実に色々な事に興味を持ちました。
ロック、音楽、映画、演劇、アート、ファッション、お笑い。
どれに興味を持ったときも、
僕はそのジャンルの色々な事を調べて知識を増やしたり、
実際にやってみたりしました。
それぞれのジャンルについての知識を増やして行くのも、
実際に技術が身に付いて行く事も
(ギターを弾いたり、役者として舞台に立ったり
誰かを笑わせる事が出来るようになったり・・)
とても楽しい作業でした。
そして、ある日、その僕の楽しんでいる事は
実は勉強なんだって気がつくようになりました。
知る喜び。わからなかった事がわかる喜び。
何かが出来るようになったときの喜び。
これはみんな学習による喜びなんですね。
学習しているジャンルは、学術的な分野でなくても、
要するに何か新しい事を知ったり、
学習する事は勉強なんだと思いました。
その時に初めて、
勉強=苦痛で面白くないもの。
という自分が勝手に決めつけてしまっていた
間違った先入観に気がつきました。
で、趣味=勉強だと思えるようになった来ました。
これを知った時、僕は驚いて、
この発見でノーベル賞を取れるんじゃないかとさえ考えてました。
まぁ取れませんけど・・・
それからと言うもの、自分は色々な事に興味を持つようになってきました。
結婚を機会にお芝居の世界を一時引退してからは、
政治とか、経済とかと言う、
今までなら全く興味を持たなかったであろうジャンルにさえ、
興味を持ち、楽しめるようになってきました。
そんな時に僕は、ある一冊の本と出会います。
(つづく)
数学なんかは特にダメで、
基礎問というのがあって、毎日少しずつやって先生に出さなきゃいけなかったのに、
2か月ぐらい全くやらないでいたら、同じようにやらなかった友人何人かと
先生に頭をぶん殴られ、「お前らはもうやってこなくていい」と叱られ、
内心『ラッキー!!』と大喜びして、その後全然やらなかった記憶があります。
なぜ勉強をしなかったかというと、
単純に『勉強は面白くなかったから』としか言いようがないです。
実際20代になるまで、勉強が面白いと感じたことは一度もなかった。
勉強=苦痛で面白くないもの。
と言う図式が完全に頭に出来上がっていて、
高校入試の時でさえ、部屋で勉強するふりをして、
結局家では全く勉強したことがなかったです。
でも、考えてみると、昔から本を読むのが好きで、
物語が好きだったということもあって、
国語の時間は大好きでした。
中学時代には、漢詩と国文学に興味を持って、
高校や大学の教科書を買ってきて読んでいた記憶があります。
今思えば、それも立派な勉強なんだけれども、
当時の僕にとって、
勉強=苦痛で面白くないもの。
だったので、興味があって面白い、
漢詩や国文学の勉強は、
勉強と認識していなかったのです。
それと、中学に入った時、
テストがあるたびに、学年での成績の順位がわかるようなシステムだったんですが、
最初のテストで、僕は学年でビリから2位でした。
そして中学1年生の間は、ほとんどビリ付近の地位をキープしてました。
性格が変に真面目だったから、
周りのクラスメートにはガリ勉くんだと誤解されてたところもあるんですが、
それは誤解以外の何物でもなかったのです。
でも中学2年生の頃から、
さすがに高校受験を心配した親に無理やり塾に入らされて、
塾で勉強をし始めました。
最初は嫌々だったんですが、塾では、
テストの問題を解くコツを教えてくれました。
するとそのコツを覚えるだけで、
驚くほどテストの問題を解けるようになってきました。
その結果、中学3年生になったとたん、
テストをやるたびに順位が10位ずつ上がっていって、
卒業時には、学年で30位以内の成績になり、
3年生の最初に、担任の先生から絶対に無理だと言われていた高校にも入学できたのです。
不思議なことにそんなに成績が上がった時期にも、
僕は学校か塾でしか勉強はしていなくて、
家では全く勉強をしてませんでした。
その時に頭に残っているのは、
問題がするする解けていくのが楽しかったので、
塾での勉強は結構好きだったということだけです。
今思うと僕は、勉強は嫌いだったんですが、
興味のあることや、面白いと思えることに関してだけは勉強をしてました。
でも、面白くない勉強に関しては興味も持たないし、
やらなかったということですね。
で、特に単語を暗記しなくちゃいけない英語が嫌いで、
テストも50点満点中、たいてい10点台で、
全くダメでした。
暗記系が嫌いだったなぁ・・・面白くなかったから。
でも、そんな僕が高校を卒業してから、
アメリカ・カナダに半年間住んでたんですから、
やっぱり不思議なものです。
高校を卒業してから、10年以上の月日が流れました。
学生でなくなって、勉強を強制される事がなくなってから、
僕は仕事をしながら、実に色々な事に興味を持ちました。
ロック、音楽、映画、演劇、アート、ファッション、お笑い。
どれに興味を持ったときも、
僕はそのジャンルの色々な事を調べて知識を増やしたり、
実際にやってみたりしました。
それぞれのジャンルについての知識を増やして行くのも、
実際に技術が身に付いて行く事も
(ギターを弾いたり、役者として舞台に立ったり
誰かを笑わせる事が出来るようになったり・・)
とても楽しい作業でした。
そして、ある日、その僕の楽しんでいる事は
実は勉強なんだって気がつくようになりました。
知る喜び。わからなかった事がわかる喜び。
何かが出来るようになったときの喜び。
これはみんな学習による喜びなんですね。
学習しているジャンルは、学術的な分野でなくても、
要するに何か新しい事を知ったり、
学習する事は勉強なんだと思いました。
その時に初めて、
勉強=苦痛で面白くないもの。
という自分が勝手に決めつけてしまっていた
間違った先入観に気がつきました。
で、趣味=勉強だと思えるようになった来ました。
これを知った時、僕は驚いて、
この発見でノーベル賞を取れるんじゃないかとさえ考えてました。
まぁ取れませんけど・・・
それからと言うもの、自分は色々な事に興味を持つようになってきました。
結婚を機会にお芝居の世界を一時引退してからは、
政治とか、経済とかと言う、
今までなら全く興味を持たなかったであろうジャンルにさえ、
興味を持ち、楽しめるようになってきました。
そんな時に僕は、ある一冊の本と出会います。
(つづく)
2008年10月30日 Posted by リッキー at 20:35 │Comments(0) │面白いのか??
2008年10月30日(木)
昨日の深夜。
喉の渇きに目が覚めて水を飲んでからトイレに行きました。
そして洗面所で手を洗う時に鏡を見たら、
見た事の無い男がそこに立っていました。
ギョッとして、叫び出しそうになった時に、
それが髪を切った自分だと気がつきました。
あまりに突然、大量に髪を切ったので、
未だに自分の新しい顔に見慣れていません。
昨日会社に行った時にも、
先輩や後輩たちはまず驚いたような顔をして、
その後は大爆笑でした。
イメチェンもやりすぎると、
自分の顔がお化けに見えるんだという事を学びました。
ところでイメチェンという言葉は、死語ですか??
ではまた。
喉の渇きに目が覚めて水を飲んでからトイレに行きました。
そして洗面所で手を洗う時に鏡を見たら、
見た事の無い男がそこに立っていました。
ギョッとして、叫び出しそうになった時に、
それが髪を切った自分だと気がつきました。
あまりに突然、大量に髪を切ったので、
未だに自分の新しい顔に見慣れていません。
昨日会社に行った時にも、
先輩や後輩たちはまず驚いたような顔をして、
その後は大爆笑でした。
イメチェンもやりすぎると、
自分の顔がお化けに見えるんだという事を学びました。
ところでイメチェンという言葉は、死語ですか??
ではまた。
2008年10月30日 Posted by リッキー at 19:22 │Comments(2) │日記
2008年10月29日(水)
仕事で残業だったはずが、突然なくなって少し嬉しい気持ちになりました。
その後、僕の母と夕食を食べつつ、
昨日まで、奥さんと一緒に子供の面倒を見てくれていた事のお礼を伝え、
そのまま友人とやっているポッドキャスティングによるインターネットラジオの収録をしに友人の店へ。
でも、そちらも友人の都合で今日の収録がなくなったので、
久しぶりに本屋に寄ってから帰ってきました。
夜中に子供をアヤしたりして、
でも昼間は仕事で睡眠時間が極度に少なくなっていて、
目の下のクマも気になり始めていたので、
ちょうど良いので早く眠ろうと、家に帰ってきました。
収録はとても楽しみでしたが、
ドタキャンは全然気にしないタイプなので、
また次回を楽しみにしています。
家について、誰もいない家に帰ると、
ちょっと不思議な感じがしました。
土曜日から今朝まで、
子供と奥さんと母がいた部屋が、
妙に静まり返っていて、
何とも言えない寂しさが漂っています。
家に入ると、
土曜日より前に家に帰って来た時と同じ、
いつもの行動をします。
まずはスーツとズボンをハンガーに掛け、
その後マックの電源を入れてから、
窓を全て開けて、換気をします。
そして、奥さんが実家から持って来たベランダにある植物に水をあげ、
お風呂を洗い、お風呂を湧かしながらこのブログを書いています。
子供が産まれてから、奥さんが病院にいる間も、
実家にいる間もいつも繰り返していた行動なんですが、
全然今までと違うような感じがしました。
子供のぐずる声も聞こえない、
それがとても不思議な感じなのです。
まぁ、奥さんが戻ってくればいやでも毎日聞く事になるんだから
焦る事は無いんですが、
無ければ無いで、寂しいものですね。
今夜は子供のぐずる声が無いので、
ゆっくり眠れるはずです。
それはそれで嬉しいはずなんですが、
子供に会えないのはやっぱり寂しいです。
あと、奥さん一人に、子供の世話を任せているようで、
ちょっと罪悪感を感じます。
でもまぁ今夜は、ちゃんと眠って、
体力を回復させて、
しっかり稼がなくちゃいけないな、と思います。
その後、僕の母と夕食を食べつつ、
昨日まで、奥さんと一緒に子供の面倒を見てくれていた事のお礼を伝え、
そのまま友人とやっているポッドキャスティングによるインターネットラジオの収録をしに友人の店へ。
でも、そちらも友人の都合で今日の収録がなくなったので、
久しぶりに本屋に寄ってから帰ってきました。
夜中に子供をアヤしたりして、
でも昼間は仕事で睡眠時間が極度に少なくなっていて、
目の下のクマも気になり始めていたので、
ちょうど良いので早く眠ろうと、家に帰ってきました。
収録はとても楽しみでしたが、
ドタキャンは全然気にしないタイプなので、
また次回を楽しみにしています。
家について、誰もいない家に帰ると、
ちょっと不思議な感じがしました。
土曜日から今朝まで、
子供と奥さんと母がいた部屋が、
妙に静まり返っていて、
何とも言えない寂しさが漂っています。
家に入ると、
土曜日より前に家に帰って来た時と同じ、
いつもの行動をします。
まずはスーツとズボンをハンガーに掛け、
その後マックの電源を入れてから、
窓を全て開けて、換気をします。
そして、奥さんが実家から持って来たベランダにある植物に水をあげ、
お風呂を洗い、お風呂を湧かしながらこのブログを書いています。
子供が産まれてから、奥さんが病院にいる間も、
実家にいる間もいつも繰り返していた行動なんですが、
全然今までと違うような感じがしました。
子供のぐずる声も聞こえない、
それがとても不思議な感じなのです。
まぁ、奥さんが戻ってくればいやでも毎日聞く事になるんだから
焦る事は無いんですが、
無ければ無いで、寂しいものですね。
今夜は子供のぐずる声が無いので、
ゆっくり眠れるはずです。
それはそれで嬉しいはずなんですが、
子供に会えないのはやっぱり寂しいです。
あと、奥さん一人に、子供の世話を任せているようで、
ちょっと罪悪感を感じます。
でもまぁ今夜は、ちゃんと眠って、
体力を回復させて、
しっかり稼がなくちゃいけないな、と思います。
2008年10月29日 Posted by リッキー at 22:57 │Comments(0) │日記
2008年10月28日(火)
髪を切りました。
多分5ヶ月ぶりに。
だいぶのびていたんですが、
一気にソフト坊主ぐらいにまでバッサリ切りました。
のばしまくって一気に切ると、
別人になったような感じになるので、
結構好きだったりします。
子供を沐浴させて、ミルクをあげて、寝かしつけていたら、
たまっていた疲れが一気に出て来て、一緒に眠ってしまいました。
今日はもう寝る事にします。
子供と奥さんはまた、明日から奥さんの実家に戻ります。
まぁ、またすぐに戻って来るんですが、
やっぱり少し寂しいです。
多分5ヶ月ぶりに。
だいぶのびていたんですが、
一気にソフト坊主ぐらいにまでバッサリ切りました。
のばしまくって一気に切ると、
別人になったような感じになるので、
結構好きだったりします。
子供を沐浴させて、ミルクをあげて、寝かしつけていたら、
たまっていた疲れが一気に出て来て、一緒に眠ってしまいました。
今日はもう寝る事にします。
子供と奥さんはまた、明日から奥さんの実家に戻ります。
まぁ、またすぐに戻って来るんですが、
やっぱり少し寂しいです。